200万円おせち★
こんばんは~♪♪
本日は、ヒカキンさんの動画でも
おなじみ、有名な
200万円おせちの紹介をさせて頂きます♪♪
(*´ω`*)(*´ω`*)
それが、こちら!
これで、200万円です!!
それもそのはず、
内容がこの通り♪
◆ 一ノ重≪会席料理膳≫1人用おせち×4セット
◆ 二ノ重≪フレンチ膳≫1人用おせち×4セット
◆ 三ノ重≪ 和食重 ≫4人用おせち×1セット
◆ 与ノ重≪お肉料理重≫4人用おせち×1セット
◆ 五ノ重≪高級珍味≫ ばちこ ×4枚
◆ ランチョンプレート KIRI膳 ×4枚
◆ マルナオ製の特別限定品 八角箸 ×4セット
◆ 山久漆工製のワイングラス JAPAN Glass 4客
◆ イシモク製の桐製食卓家具
◆ご購入特典 メドック地方第一級シャトー
【シャトーマルゴー】750ml
もう、何がなんだか、ですが
おせちの他に、グラスや、はし、おぼん、焼酎、
ワインなどもついてきます♪♪
(*^^*)(*^^*)
うわあ~~おいしそう♪♪
こんなもの、人生に一度は食べてみたいですね♪♪
ぜひ、ヒカキンさんのYOUTUBEでも、
動画が上がっているので
一度見てみてくださいね~~♪♪
旅館でお正月はいかがでしょうか?
旅館や、旅先でまだ年を越したことがないので
頭から、すっぽり抜けていました!
そうだ、旅館のお節ってどんな感じなのだろうと。。。
新宿から1本で行けちゃう『箱根湯本』
どんなお正月なのか、少し調べてみました!
そしたら、なんと
あれですよ!そう、あれ!!
\(^o^)/駅伝です\(^o^)/
のぼりくだりで2日にわたって開催される
駅伝\(^o^)/
箱根湯元に泊まって
駅伝を見て、旅館のお節を頂いて☆
考えるだけで、幸せです(^^)
栗きんとん 材料はなに?
ふと、栗きんとんてどうやって作るんだろうと思いました。
栗はもちろんわかりますが、あの液状といえばいいのかジェル状といえばいいのか、栗をまとってるあれはどうやって作っているのでしょうか?
栗きんとんのレシピを調べてみると「サツマイモ」を使うのだそうです!
これはちょっとびっくり!!
サツマイモをすり潰したものに、砂糖や、みりんを混ぜて(ざっと書きましたが、もっと工程は多いです)作っているのだそうです。
やっぱり作ってみないとわからないことってたくさんあるな〜と思います(^^)
世の中には見過ごしていることがたくさんある!
いろんなことに興味をもって、知ってることを増やしていきたいです♪
え、15万2千円のおせち???
私は衝撃を受けました!
なんと、15万2千円のおせち☆
金額ももちろんびっくりなんですが
このおせち、食べれないんです☆
そして、なんと片手サイズ!!!!
みなさん、何かイメージが付いてきました?
(^^)???
そう!
ミニチュアの食品サンプルなんです☆
クオリティ、めっちゃリアリティあります!
ほんと、金額にも、大きさにもおどろきでした!
アハメーション☆
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
きな粉って何?
そういえば、きな粉ってなんなのでしょう?
きな粉もちなど、和のスイーツとして使われるきな粉ですが、いったい何の粉なのか?よくわからんです(>_<)
調べてみると、きな粉というのは、"大豆の皮"なのだそうです。
参照:ウィキペディア
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8D%E3%81%AA%E7%B2%89
それにしても大豆はいろんなところで、使われているような気がします。
私は納豆が苦手で、きな粉もちが大好きなのですが、納豆もきな粉も元を正せば"大豆"。
たとえ納豆が苦手でも、大豆を食べる機会は十分にあったということですね(^^)
同じ豆が、ネバネバ食品になったり、粉になったり。日本人の発想はすごいです♪
おもちの食べ方
みなさん正月のおせちは何が好きでしょうか?
私は子供の頃からずっと"きな粉もち"を好き好んで食べていました!
そんなお餅ですが、いろんな食べ方がありますよね(^^)今回は、お餅の食べ方を調べてみました!
以下に10通り記載します。
・醤油をつける
・きなこ餅
・磯辺焼き
・砂糖醤油をつける
・あんころ餅
・大根おろしをかける
・納豆餅
・砂糖をつける
・そのまま食べる
・ずんだ餅
参考:https://www.rankingshare.jp/rank/pzmerqjbvh
これだけでも結構ありますが、"お雑煮"とか"ぜんざい"とかあることも考えると、お餅の食べ方はたくさんあるんだなと思います。
今まで何度も正月を過ごし、お餅を食べる機会を経験してきましたが、全ての種類を食べてはいません!
この前、お餅のパックのあまりで、1個だけもらったときに、スーパーで100円の"ぜんざい"を買って食べました。1個でも意外と満足で、安く食べられるなとちょっとした感動がありました!
お正月意外にも、お餅の可能性を探ってみようかなと思います(^^)