2017-11-14から1日間の記事一覧

おせち占い♪僕はかずのこ!

仲間がやってたので!! 早速やってみたーo(^▽^)o かずのこ1択!! 選んだ品で運気がわかる「おせち料理占い」で新年一発目の運試し! | ハピズム 楽天的で愛され上手!!! やー!!!嬉しいo(^▽^)o かずのこだけに、子どもっぽい?? うひゃーー!!よく言…

おせち占い♪♪

こんなの見つけちゃいました!♪♪♪ おせち占い!!!(((o(*゚▽゚*)o)))♡ http://happism.cyzowoman.com/i/2012/01/post_371.html#tag5 こんな楽しみ方もありますよ〜〜(笑)(笑) ちなみに私はだてまきが1番好き!!☆☆ -------------- ■だてまきを選んだあなたは.…

縁起物の定番★数の子

個人的、おせちの主役の1人★☆ 数の子 ちゃん!!! 数の子はニシンの卵!! 二親(にしん)から多くの子が出るので めでたい!! と、古くからおせちに使われてたそうな!! 初めは見た目に食わず嫌いしてたけど プチプチの食感と 気持ちいい歯ごたえに 今じゃ…

おせち料理の意味②

昔は、季節ごとの節句に神様にささげる、お供えをするための料理のこと全てが、「おせち料理」と呼ばれていました。 それが時代が移り変わり、いつの頃からか節句の中で特に重要でおめでたい日とされていた、「お正月(元旦)」に食べる料理だけを「おせち料理…

おせち料理の意味①

おせち料理というのは漢字で書くと「御節料理」となります。 この事からもわかるように、この言葉の元々の意味は、本来暦の上での節句のことを表しているものなのです。 節句とは、一年間の中で節目となる日のことを言います。 節句は一年間に5つあり、それ…

おせち料理の進化⑤

この頃から続く風習で、大晦日におせち料理を作り、お正月には家族揃っておせち料理を食べるようになりました。 ちなみに、当時の庶民のあいだでは「おせち料理」とは呼んでおらず、「食積(くいつみ)」または「蓬莱」と呼ばれていたそうです。 意外なことに…

おせち料理の進化④

やがて、一年間のうちに何度もある節句のうち、最も重要でおめでたいとされるお正月の料理として定着していきました。 さまざまな食文化が生まれ発達していった時代を反映してか、料理の種類も増えていきました。 おせちの中に入っているお料理のひとつひと…

おせち料理の進化③

時代が大きく変わった江戸時代にはいると、徳川幕府によって、五節供を公的な式日(祝日)として定められ、幕府の公式行事ともなりました。 ※江戸時代の五節供は、1月7日の人日(じんじつ)、3月3日の上巳(じょうし)、5月5日の端午(たんご)、7月7日の七夕(しちせ…

おせち料理の進化②

五節会で供された食べ物のことを「御節供(おせちく)」といい、現代の「おせち料理」の語源となったと言われています。 しかし、平安時代の御節供料理というのは、高盛りにしたご飯などであり、現在のおせち料理とはかなりイメージの違うものであったようです…

おせち料理の進化①

中国から伝わった「節」の行事は日本に定着していき、奈良時代から平安時代にかける頃になると宮中行事となっていきました!! 暦の上で節目にあたる日(節日)に、邪気を祓い不老長寿を神様に祈願する儀式として、お供えをし宴を開くようになり、この宮中行事…