お節には、やっぱりお餅☆

お餅は神様にささげる、神聖なものとされていた様です☆

ささげるだけで十分なのかな?と思っていたら

 

つく日も重要とのこと

なかなか杵からつくことは少なくなりましたが

ぜひ機会があれば、またお餅つきをして、つきたてのお餅を頂きたいものです☆

\(^o^)/

 

で、なぜつく日も大事かというと☆

29日につくと、苦がつくから☆

 

縁起物はどこまでいっても縁起をかつぐ☆

由来も含め、いただきまーーーす(^3^)☆

 

鏡餅

 

【餅(鏡餅と雑煮)】

餅は、昔から神様に捧げる神聖な食べものとして考えられ、祝いごとや祭りの日には欠かせないものでした。昔は、多くの家で正月用の餅つきをしましたが、12月31日につくのを一夜餅、29日につくのを苦餅といって嫌いました。正月に、年神様に供える餅が鏡餅で、1月11日の鏡開きまで、床の間や各部屋に飾ります。

 

縁起のよいおせち料理のいわれ|紀文のお正月